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脊椎・脊髄センター


脊椎・脊髄センターを開設しました。
当院ではこれまでも脊椎・脊髄疾患の治療を積極的に行ってまいりました。その結果、紹介受診の患者さんも増え、脊椎・脊髄疾患の手術件数も年間280件まで順調に増えてきております。しかし、人口の高齢化から腰部脊柱管狭窄症や骨粗鬆症性脊椎圧迫骨折の患者さんは年々増加をしております。そのため受診患者さんの数は減ることがありません。

一方、手術目的の紹介患者さんは診察にも時間がかかるため、通常の外来では待ち時間延長の原因となります。当院では少しでも外来待ち時間を短縮し、効率的な外来診療を行うため、各科で専門分野別の外来を開設してまいりました。整形外科でも脊椎側弯外来、股関節外来、関節リウマチ外来を立ち上げてきましたが、脊椎・脊髄疾患診療の質的向上を図るため脊椎・脊髄センターを立ち上げました。

最近は腰痛と下肢痛で歩行が困難になる腰部脊柱管狭窄症、高齢女性に多く、急性の腰痛を伴う骨粗鬆症性脊椎圧迫骨折、徐々に発症し気が付くと背中が「く」の字に変形する脊椎後側弯症が非常に増えております。また、手がしびれて箸が使いにくい、下肢に力が入らず階段を降りるのが怖く、手すりが必要などの症状で発症する頚椎症性脊髄症や頚椎後縦靭帯骨化症の患者さんが手術症例の多くを占めております。

MRIの普及により脊髄腫瘍の患者さんが発見される機会も多くなっております。そのほとんどが良性腫瘍のため症状が軽ければ手術の必要がないケースもかなりあります。また、手術が必要な場合も脊髄モニタリング等の技術が進歩し、より安全に行うことが出来るようになりました。

若年者の特発性側弯症はこれまでにも専門外来を行って実績を重ねてまいりました。年齢的にも敏感な時期に、保存的治療、手術的治療にかかわらず大きなコルセットを使用する必要がありますので、身体的負担とともに精神的負担も考慮して、同年代の患者さんのみの外来を開くことで精神的負担の軽減に努めてまいりました。手術は主に夏休み、春休みを利用して行っております。

脊椎疾患でお困りの患者さんは、是非一度けいゆう病院脊椎・脊髄センターの受診をお薦めします。受診の際は必ず紹介状を持参していただくようお願いいたします。(要予約)

外来担当医表

月曜日
9時00分~9時30分
火曜日
9時00分~9時30分
水曜日
9時00分~9時30分
木曜日 金曜日
9時00分~9時30分
脊椎専門担当医 脊椎専門担当医 脊椎専門担当医 脊椎専門担当医 脊椎専門担当医
- - - 脊椎・側弯外来(第1)
担当医の紹介は各科診療科案内をご覧ください。
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