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病理診断科



診療内容および特色

病理専門医が顕微鏡を使用して行う病理診断は、患者様の治療方針を決定する上での最終診断となるため、診療行為の一段階として必要不可欠なものとなっています。また、常勤病理医の存在は所属病院の医療の質の担保にも重要な要因とされています。
当院は2016年4月より、常勤病理専門医2名体制にて、病理診断、細胞診断、病理解剖等の日常業務を実施しています。複数の非常勤医師も診断に加わっています。国内における病理専門医不足が叫ばれて久しい昨今ですが、当院は同規模の病院としては恵まれた環境にあります。当科所属の臨床検査技師は5名で、うち4名は細胞検査士の有資格者です。
日常業務では、病理標本は原則専門医のダブルチェックとし、病理診断及び細胞診断の精度管理・向上に取り組んでいます。可能な限り迅速な結果報告に努めています。また、日頃から臨床各科の諸先生方とは頻繁に意見交換を行うとともに、気軽に足を運んでもらえるような科の雰囲気醸成に配慮しています。
近年では形態像を重視する古典的な病理診断学とともに、免疫染色の判定に加え遺伝子解析やフロ-サイトメトリーの解釈等も正確な病理診断を実施する上で必要となっています。このため学会・セミナー参加等を通じて知識のアップデートにも尽力しています。
2017年には、病理診断約6500件(術中迅速診断約200件を含む)、細胞診断約9000件、病理解剖11件を実施いたししました。CPCは例年、年6回実施し、初期研修医の教育とともに当院の医療の質の担保・向上に貢献できるよう努めています。当院では病理外来は実施しておりませんが、病理診断に関する説明等が必要な場合には適宜対応いたしますので、お気軽にお声かけください。

スタッフ

医師名 役職 専門領域
学会資格等
堂本 英治
(どうもと ひではる)
部長 病理診断全般
死体解剖資格
日本病理学会専門医
日本病理学会病理専門医研修指導医
日本臨床細胞学会専門医
日本臨床検査学会専門医
日本高気圧環境潜水医学会高気圧酸素治療専門医
向井 清
(むかい きよし)
参事 病理診断全般
死体解剖資格
日本病理学会専門医
日本病理学会病理専門医研修指導医
米国病理学会専門医
臨床修練指導医
臨床研修指導医
慶応義塾大学医学部客員教授
  • 医師ごとに紹介を希望する項目が異なります。紹介内容が全てではありません。
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