
放射線科では、臨床各科からの依頼のもとに様々な装置を使い、外来・入院患者の検査、診断及び治療を行っています。
当院では3F(一般撮影・CT・血管造影・エックス線TV)と地下3F(MR、RI、放射線治療)に位置しています。

皆さんがよく聞くことのあるレントゲン撮影の事です。X線を使って胸部、腹部、全身骨などの撮影をします。

やわらかい組織で成り立っている乳房を特殊なエックス線撮影装置を使って撮影します。
撮影は女性診療放射線技師が行います。
当院は、マンモグラフィ検診精度中央委員会の定める検診施設画像認定(DIGITAL)を取得しています。

X線源とリング状に配列された検出器を高速回転させて身体の横断面の画像を描出します。
当院ではマルチスライスCT、ヘリカルスキャンCTが導入されています。

超伝導磁石により作られた高磁場を用いて体内の水素核の状態を画像化する検査です。
CTとは違いX線を使わないため。X線被曝の心配がありません。
また、任意の断面を撮影することができます。

血管内にカテーテルを挿入し、そこから造影剤等を注入し、病変部の描出や治療を行います。


正常組織と腫瘍組織との間の放射線感受性の差を利用し、高エネルギーX線または電子線を腫瘍組織に照射することにより腫瘍組織に障害を与え、治療をするものです。

ガンマ線を放出する放射性同位元素(RI)を用いる検査です。
特定の臓器や病気の場所に集まりやすい性質を持った物質にRIを結合させたもの(放射性医薬品)を注射し、からだの外から専用カメラでガンマ線の分布を測定することで、病気や臓器の状態の診断を行います。