
けいゆう病院泌尿器科では、患者さんに十分な理解・満足を頂く医療を目指して、現在までの経験に甘んじることなく、より充実したインフォームドコンセント、診療技術の向上に努めています。
入院が必要となった際には、原則的に外来の受持医が入院後も受持医となり、他の医師とチームを組んで診療をすることで、患者さんの安心と治療の一貫性を保つように努めています。
泌尿器科で扱うほとんどの疾患の治療を行いますが、副腎腫瘍はほとんどを腹腔鏡手術で治療しています。また、比較的小さな単発の腎細胞癌には腎部分切除術を積極的に行うことも多く、その一部は電磁波を用いたマイクロターゼによる腎部分切除を採用しています。腎・尿管結石に対しては、1泊2日で行う侵襲の少ない体外衝撃波尿路結石破砕術(ESWL)を中心に治療を行っています。近年患者数の増加している前立腺癌に対する治療は、手術療法はもちろんのこと2008年に更新された三次元治療計画可能な放射線治療装置により、従来よりも安全により多い線量による効果的治療が可能となり、更に充実した放射線治療法がその選択肢に加わりました。
最近の当院泌尿器科の手術件数は、年間約400例で、主なもののおおよその内訳は腎細胞癌および腎盂尿管癌に対する根治手術21例、前立腺癌に対する前立腺全摘除術24例、経尿道的膀胱腫瘍切除術47例、経尿道的前立腺切除術24例、ESWL75例、前立腺針生検155例等です。
前立腺肥大症および膀胱腫瘍の内視鏡手術
最近では前立腺生検による早期前立腺癌の発見と根治手術に力を入れています。
体外衝撃波結石破砕装置の治療件数が、のべ400件をこえ、良好な成績を得ています。
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 初診・再来 | 午前 | 福本 | 木下 | 井沢 | 中島 | 田村 中島 |
田村(第1) |
| 福本(第2) | |||||||
| 中島(第4) | |||||||
| 福本(第5) | |||||||
| 午後 (予約制) |
中島 (腫瘍外来) |
- | 予約検査 (内視鏡) |
予約検査 (膀胱機能) |
井沢 (腫瘍外来) |
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※ は非常勤医です。
| 医師名 | 役職 | 専門領域 |
|---|---|---|
| 学会資格等 | ||
| 中島 史雄 (なかじま ふみお) |
部長 | 尿路性器癌、前立腺肥大症 |
| 日本泌尿器科学会専門医・指導医 | ||
| 田村 高越 (たむら こうえつ) |
医員 | 泌尿器癌 前立腺肥大症 尿路結石症 |
| 日本泌尿器科学会専門医 | ||
| 福本 桂資郎 (ふくもと けいしろう) |
医員 | |
※ 医師ごとに紹介を希望する項目が異なります。紹介内容が全てではありません。