
1 周産期母子医療
伝統ある「けいゆう」の無痛分娩を麻酔科の協力を得て、硬膜外麻酔下に行っています。ただし、麻酔科管理となりますので、平日の午前9時から午後5時までに出産になる妊婦さんに限定されてしまいます。すべての産婦さんに対して、助産師によるキメの細かいサポートを心がけ、安心・安全な分娩を行なえるよう、努力しています。
医療安全を確保するため、やむを得ず分娩制限を実施しています。1ヶ月を上旬・中旬・下旬に3等分して、それぞれ40人ずつの枠を設け、先着順に受け付けています。
神奈川県周産期救急医療システムの協力病院、横浜市周産期救急医療の指定病院としての責任を果たすべく、8名の産婦人科医(常勤)と5名の小児科医(常勤)が365日24時間体制で患者さんの受け入れを可能な限り行っています。胎児および新生児の受け入れ可能条件は32週以上で1500g以上としています。また、夜間は産婦人科当直医が1名のため、受け入れられないことが多くなってしまいますが、ご理解いただきたいと思います。
より良い周産期母子医療を目指して、医師、助産師、看護師、およびすべてのコメディカルによるチーム医療を推進しています。また、けいゆう病院だけでなく、地域全体で周産期医療を行うというコンセプトに基づき、妊婦健診の一部を近隣の診療所の先生にお願いしています。このため、年2回けいゆう病院において産科婦人科病診連携研修会を開いて意思の疎通を図っています。
2 婦人科医療
子宮癌、卵巣癌を中心とした悪性腫瘍や、子宮筋腫、子宮内膜症、良性卵巣腫瘍、骨盤内感染症、子宮脱などの良性疾患に対し、幅広い治療を行っています。腹腔鏡手術や膣式手術も積極的に選択しています。
3 生殖医療(不妊症)
専門医師は複数いるのですが、周産期母子医療と腫瘍を中心とした婦人科医療を精一杯行うと、生殖医療に割く余裕がありません。したがって、原則として手術を必要とする患者さんのみを受け入れています。
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 初診1 | 倉崎 | 松村 | 荒瀬 | 大石 ナイスミディー外来(午後) |
持丸 |
水口 |
| 初診2(午後) | - | 中野 | - | - | 櫻井 | |
| 再来2 | 持丸 | 飯島 | 櫻井 | 倉崎 | 元山 | |
| 再来3 | 松村 | 荒瀬 | 水口 | 中野 | 大石 | |
| 産科1(4階) | 荒瀬 | 倉崎 | 持丸 | 松村 | 水口 | |
| 産科2(4階) | 大石 | - | 飯島 | 櫻井 | 福岡 | |
| 救急 | 福岡 | 斎藤 櫻井 |
松村 | 水口 | 飯島 | ローテーション |
| 救急(午後) | - | - | - | - | - | - |
| 病棟 |
福岡 飯島 水口 |
福岡 水口 持丸 櫻井 大石 |
大石 中野 倉崎 松村 |
荒瀬 飯島 持丸 水口 |
荒瀬 飯島 倉崎 松村 |
ローテーション |
※ は非常勤医です。
| 医師名 | 役職 | 専門領域 |
|---|---|---|
| 学会資格等 | ||
| 中野 眞佐男 (なかの まさお) |
部長 | 周産期医療、生殖医療 |
| 日本産科婦人科学会専門医、母体保護法指定医 | ||
| 大石 曜 (おおいし あきら) |
医長 | 周産期医療、更年期医療 |
| 日本産科婦人科学会専門医 | ||
| 荒瀬 透 (あらせ とおる) |
医長 | 周産期医療、生殖免疫 |
| 日本産科婦人科学会専門医 | ||
| 持丸 佳之 (もちまる よしゆき) |
医員 | 生殖医療 |
| 日本産科婦人科学会専門医 | ||
| 松村 聡子 (まつむら さとこ) |
医員 | 更年期医療 |
| 日本産科婦人科学会専門医 | ||
| 倉崎 昭子 (くらさき さきこ) |
医員 | 周産期医療 |
| 日本産科婦人科学会専門医 | ||
| 水口 雄貴 (みずぐち ゆうき) |
医員 | |
| 飯島 里実 (いいじま さとみ) |
医員 | |
※ 医師ごとに紹介を希望する項目が異なります。紹介内容が全てではありません。