
当院の入院患者140名中、消化器系は約30%を占め、悪性疾患は年間で食道癌15例、胃癌40例、大腸癌40例です。
肝炎から進展した肝硬変は約100例で、肝細胞癌も80例と増加の一途を辿ってます。
内視鏡の件数は5100件で、上部4300件、下部750件、膵・胆道系が50件です。内視鏡的処置術も盛んに行われ、粘膜切除術を含めポリープ切除術は430件で、特に大腸は350件と増加しています。吐・下血に対しては緊急内視鏡を施行し、ヒータープローブ焼灼術、クリッピングなどで高率に止血されています。
食道静脈瘤も増加しており、内視鏡的結紮術で良好な成績が得られています。
総胆管結石に対しても内視鏡的胆管造影後にファーター乳頭切開術を行い、排石につとめています。
最近はC型慢性肝炎が問題となっており、インターフェロンによる治療も頻繁に行われています。
食道静脈瘤
総胆管結石
C型慢性肝炎
消化性潰瘍
食道・胃・大腸早期癌
急性・慢性膵炎 及び 膵癌
炎症性腸疾患
早期の食道・胃・大腸癌に対する内視鏡的粘膜切除術(EMR)、腹腔鏡下胆嚢摘出術の前又は後処置としてのファーター乳頭切開術(EST)、C型慢性肝炎に対するインターフェロン療法又はリバビリンとの併用療法、肝細胞癌に対する肝動脈塞栓術、経皮的マイクロウェーブ凝固療法、食道静脈瘤に対する内視鏡的結紮術(EVL)、消化性潰瘍におけるヘリコバクターピロリ菌に対する除菌療 法。
消化器科の外来診察表は内科のページにございます。
医師ごとに紹介を希望する項目が異なります。紹介内容が全てではありません。
副院長 兼 消化器科部長 永田 博司(ながた ひろし) 所属学会:
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医長 冨永 友也(とみなが ともなり) 所属学会: |
医長 是木 茂幸(ぜき しげゆき) 所属学会: |
医員 中下 学(なかした まなぶ) 所属学会: |
医員 飯塚 秀子(いいづか ひでこ) 所属学会: |