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消化器内科

診療内容および特色

 当院では消化器系の殆どの疾患を診療しています。肝移植が適応となるような重度の肝不全や高度先進医療が必要な症例は大学病院等と連携を取っています。昨年消化管疾患およびウイルス肝炎のIFN治療に関する病診連携を立ち上げました。またカプセル内視鏡も導入しましたので、消化管全般の出血に対応できるようになりました。消化管出血に対して夜間、休日はオンコール体制で臨んでいます。

 当院の特徴は消化管出血、急性胆嚢炎、胆管炎などの急性腹症が多く、スタッフ全員が消化管止血術や胆嚢炎・胆管炎に対する内視鏡治療ERCP・EST、ドレナージ挿入術などの緊急処置に習熟していることです。さらに外科、放射線科との連携も緊密で、緊急手術、放射線科インターベンションの適応についても迅速に判断し実施しています。

 入院病床数410床、内科は180床、このうちの25-30%を消化器内科患者が占めています。平成21年度の内視鏡検査実績は上部消化管内視鏡3844件、大腸鏡1662件、早期消化管癌における内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)34件、ERCP・EST116件でした。ESDは食道・胃・大腸に対応できるようになりました。

 肝疾患はB型、C型ウイルス肝炎に対するインターフェロン(IFN)治療や核酸アナログ治療等を行っています。肝がんはラジオ波焼灼術(RFA)、肝動脈塞栓術(TAE)、外科手術のすべてを行っています。

 悪性腫瘍は外科、放射線科とチームを作り集学的治療を行っています。化学療法は食道癌に対する放射線化学療法、胃、大腸癌には化学療法など化学療法専門医が中心となって行っています。

外来診察表

   
外来 午前 中下
赤木
水城
中下
松本
永田 赤木 永田
水城
 
午後 松本        
上部消化管
内視鏡
午前 水城 赤木 中下
松本
永田  
午後          
下部消化管
内視鏡
午前          
午後
水城
赤木
松本 中下 松本  

  は非常勤医です。

スタッフ

医師名 役職 専門領域
学会資格等
永田 博司
(ながた ひろし)
院長
消化器全般
日本内科学会指導医、日本消化器病学会指導医
日本消化器内視鏡学会指導医、日本肝臓学会専門医
水城 啓
(みずき あきら)
部長
消化器全般・特に大腸憩室関連疾患
日本内科学会指導医、日本消化器病学会指導医、
日本消化器内視鏡学会指導医、日本肝臓学会指導医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
中下 学
(なかした まなぶ)
医長
消化器全般
日本内科学会総合内科認定医、日本消化器病学会専門医
日本消化器内視鏡学会専門医指導医、日本肝臓病学会専門医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
赤木 秀子
(あかぎ ひでこ)
医長
消化器全般
日本内科学会総合内科認定医専門医指導医、日本消化器病学会専門医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
日本臨床腫瘍学会がん薬物療法専門医
松本 由華
(まつもと ゆか)
医員
消化器全般
日本内科学会認定医、H・pilori(ピロリ菌)感染症認定医
日本消化器病学会専門医、日本消化管学会胃腸科認定医

※ 医師ごとに紹介を希望する項目が異なります。紹介内容が全てではありません。

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