
午前中の外来は、小児のすべての病気を対象とします。
外来担当医師の診察により、専門医の診療が必要と判断された場合は、当科の専門の医師、あるいは専門外来での診療となります。場合によっては、他院をご紹介することもあります。
入院は、当院の8階に、乳児、幼児、学童用に10床、未熟児、新生児用に10床、計20床の小児病棟があります。
乳児、幼児の入院に際しては、原則として、家族の方の付き添いをお願いしています。
当院6階の産科病棟で生まれた新生児は、全員、小児科医の診察を受けています。
また、産科のお産や帝王切開には、小児科医が立ち会うこともあります。
〜小児科部長菅谷より〜
私たちが小児科外来で診察する病気には、種類はいろいろとありますが、実際には、多くがウイルス感染症です。あるいはかぜと言っても良いでしょう。しかしかぜといっても油断はできません。
私たちが病棟で診察する小児入院患者も、実は、多くはかぜが原因となっています。
1)呼吸器のかぜから、肺炎、気管支炎、となります。代表的には、インフルエンザウイルス、RSウイルスがあります。マイコプラズマといって、ウイルスと細菌の中間に位置する微生物も重要な原因です。
2)消化器のかぜから、下痢、嘔吐などの胃腸炎となります。 代表は、秋からの冬から春のロタウイルスです。ノロウイルスは嘔吐が強く、学童も含めて全年齢層の小児が入院してきます。
ロタウイルスは、別名、白色便下痢症ともいわれ、主に乳児から1歳〜2歳までの小児が入院してきます。
3)重い口内炎を起こすヘルペスウイルスもあります。
4)時には、ウイルスが脳神経にくると、脳髄炎とか脳炎を起こして入院します。
夏にはエンテロウイルスが有名ですが、おたふくかぜウイルスも時々、脳膜炎を起こします。ですから、おたふくかぜもワクチン接種が必要なのです。
〜医長田口より〜
小児循環器のエキスパートです。 生まれつきの心臓病や、川崎病の診断治療に力を入れています。
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
| 午前一般 | 菅谷 憲夫 | 菅谷 憲夫 | 菅谷 憲夫 | 菅谷 憲夫 | 田口 暢彦 | ローテ ー ション |
| 午前一般 | 渡辺 眞 | 田口 暢彦 | 古川 律子 | 渡辺 眞 | 古川 律子 | |
| 午後特殊 | 予防接種 (菅谷・ 古川) |
心臓外来 (田口 暢彦) |
育児相談 (菅谷・ 田口) |
神経外来 (原) 喘息外来 (菅谷・ 古川) |
1ヶ月健診 (田口・ 渡辺) |
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医師ごとに紹介を希望する項目が異なります。紹介内容が全てではありません。
部長 菅谷 憲夫(すがや のりお) 所属学会: |
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医長 田口 暢彦(たぐち のぶひこ) 所属学会: |
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古川 律子(ふるかわ りつこ) 所属学会:日本小児科学会 |