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放射線科



概要

放射線科では、臨床各科からの依頼のもとに様々な装置を使い、外来・入院患者の検査、診断及び治療を行っています。
当院では3F(一般撮影・CT・血管造影・エックス線TV)と地下3F(MR、RI、放射線治療)に位置しています。

一般撮影

皆さんがよく聞くことのあるレントゲン撮影の事です。X線を使って胸部、腹部、全身骨などの撮影をします。

マンモグラフィ検査

やわらかい組織で成り立っている乳房を特殊なエックス線撮影装置を使って撮影します。撮影は女性診療放射線技師が行います。
当院は、マンモグラフィ検診精度中央委員会の定める検診施設画像認定(DIGITALを取得しています。)

CT

320列エリアディテクターCT、及び64列マルチスライスCTを導入しています。
両装置とも短時間で広範囲の検査を高画質で撮影可能であり、体内の情報をより詳細な画像として表します。
従来の横断面だけではなく冠状断面及び矢状断面も描出し診断・治療に役立てています。また、従来のCT装置では描出困難だった心臓・冠動脈のCT撮影も行っています。

MR

当院では静磁場強度1.5T(テスラ)のMR装置が2台稼働しております。頭部、体幹部、関節の検査から血管撮像(MR アンギオ:MRA)や乳腺の造影検査などを行っています。検査の所要時間はおよそ15分から30分程度です。

血管造影

血管撮影室には16インチFPD(フラットパネルディレクター)を搭載した腹部血管撮影専用の装置と8インチFPDを搭載した心臓カテーテル専用の装置が2台あります。
腹部血管撮影装置では主に肝臓の腫瘍の血管内治療を行います。また、この装置ではFPDを回転させて撮影するLCI(簡易CT画像)ができます。

心臓カテーテル装置では、主にGAG(冠動脈造影)やPCI(冠動脈形成術)を行います。

放射線治療

令和2年1月から放射線治療再開いたします
1月より、通常放射線治療・定位放射線治療を開始します。
その後は ・強度変調放射線治療(IMRT)
     ・強度変調回転放射線治療(VMAT)
     ・HyperArc(転移性脳腫瘍に対する新しい放射線治療技法)
を順次導入していきます。
各照射の準備が整い次第ホームページにて報告させて頂きます

放射線治療装置

治療計画用CT装置

《放射線治療装置》
放射線治療は『 TrueBeam 』1台で行います。
X線照射のエネルギーは3種類(4MV・6MV・10MV)あり治療部位に適した放射線エネルギーの選択が出来ます。
On Board Imager(OBI)によるkVのX線画像と6軸制御出来るロボティック寝台の組み合わせにより正確な患部への照射が可能になり、画像誘導放射線治療(IGRT)にも対応しています。
《治療計画用CT装置》
治療計画用CT装置はシーメンス社 SOMATOM Definition 64列CT装置を導入しました。大開口径FOVにより広範囲の撮影が可能になります。
4DCT撮影に対応し、呼吸による臓器、患部の動きの評価が可能になります。

2019年より、常勤の医学物理士を配属し医師・診療放射線技師と協力し治療計画の立案、
安全な治療が行えるように治療装置の精度管理を担当しています。

RI

ガンマ線を放出する放射性同位元素(RI)を用いる検査です。
特定の臓器や病気の場所に集まりやすい性質を持った物質にRIを結合させたもの(放射性医薬品)を注射し、からだの外から専用カメラでガンマ線の分布を測定することで、病気や臓器の状態の診断を行います。
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