グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ

ホーム >  診療科・部門紹介 >  小児科

小児科



小児科インフルエンザワクチンについてのお知らせ(令和4年度)

小児科では、10月3日よりインフルエンザ予防接種の予約受付を開始します。
13才未満は2~4週以上あけて2回、13才以上は1回が標準的な接種法です。
新型コロナウイルスワクチンとの間隔について、同日接種を含めて制限はありません。
新型コロナウイルスなどの感染後は、症状消失後2週間以上してからの接種を推奨します。

【予約受付】10月3日~12月19日
 ●来院予約の場合  
  月曜日~金曜日 9:00~17:00 1階外来受付
 ●電話予約の場合  
  月曜日~金曜日 13:00~17:00 Tel 0570 – 081810
  (①当院に受診の方→①診療予約→①小児科~を選択)
 いずれの予約方法でも、接種希望の前日 13:00までに連絡をしてください。

【実施期間】10月12日~12月26日
  月曜日  13:30~
  水曜日  15:00~
【費用】
  4840円 / 回(税込)

診療内容

当科は常勤医師4名・非常勤医師2名の小児科医で構成され、それぞれが循環器・感染症・アレルギー・神経の専門分野についての知識・経験を有しております。
およそ中学生までの年齢を対象に診療を行っています。

午前の一般外来では、感染症を中心とした内科的な疾患全般の診療を行っています。予約外で受診していただけますが、かかりつけの先生からの紹介状持参、入院適用の重症児、予約患者さんが優先となる場合があります。
午後の予約外来では、心臓・神経・アレルギーについての専門外来と、乳幼児健診(育児相談)・予防接種を行っています。

紹介状をお持ちの患者さんは、患者さんのご連絡から2日以降の日程で調整をさせていただき、予約をお取りします。平日15-17時にお電話ください。なお、かかりつけの先生から直接の連絡をいただいた場合には可能な限り当日に診療いたします。
緊急手術や集中治療が必要な重症と判断した場合、また当科での対応が困難なより専門性の高い疾患の場合には、適切な医療機関へ紹介させていただきます。

8階の小児科病棟では、18床で入院対応をしております。外来では十分な治療ができない病児や検査入院のために10床、早産など院内出生新生児のために8床で運用しています。
また、院内出生の新生児は健常児も含めて全例について小児科医が診察をしております。

時間外救急は水曜日と日曜日のみ、以下の診療時間で院内医師が対応しております。

  • 水曜日…午後5時00分~翌朝午前8時30分
  • 日曜日… 午前10時00分~午後5時00分
※小児の時間外救急受診ご希望の際には、電話連絡のうえでお越しください。
水曜日が祝祭時の際は休診の場合がありますのでお問い合わせください。
(けいゆう病院・代表電話番号:045-221-8181)

トピックス

小児循環器疾患について(田口医師)

生まれつき心臓の病気、すなわち先天性心疾患は約100人に1人の割合で生まれます。当院はお産の多い病院ですが、毎年10~20人余りの先天性心疾患を持った赤ちゃんが生まれます。軽症で経過をみてよい赤ちゃんが多いのですが、重症で緊急を要する場合や手術が必要な時は高次の施設に機を逸せずお願いしています。
年長児では1~2歳を中心に川崎病のお子様が毎年5~10人ほど入院加療しています。経過が思わしくない方や冠動脈瘤などの合併症が生じた方は、やはり高次の施設にお願いすることがあります。
小・中・高校生では学校心臓検診が行われていますが、当科は横浜市の2次検診施設になっています。学校から連絡があった方で当院受診をご希望の方は、まずお電話でご連絡ください。また、乳児検診などで心雑音や不整脈など心臓の異常を指摘された方もまずお電話でご相談ください。

小児アレルギー診療について(津村医師)

食物アレルギー・アトピー性皮膚炎・気管支喘息の長期管理について、ガイドラインに基づいた標準治療を行っています。
食物アレルギーの場合には、合併しているアトピー性皮膚炎や喘息の治療を十分に行ったうえで、早期に食物負荷試験や制限食品の解除をすすめます。
重症アトピー性皮膚炎のスキンケア入院も積極的に行っています。
新しい患者さんの受け入れと、患者さんの待ち時間などの不利益を考慮し、丁寧な診療で疾患についての理解と症状コントロールを身につけていただいた後は、かかりつけの先生へ移行するようにお願いしています。
湿疹や未摂取の食品については乳幼児期からの介入が重要です。ご不安がある患者さんは、紹介状ご持参で予約をお取りください。アレルギー専門医が診療いたします。

2019年4月小児科でのアレルギー診療を計画的・継続的におこなうために、小児アレルギーセンターを開設いたしました。

小児内分泌代謝診療について(志村医師)

内分泌外来では、小児科領域の内分泌代謝疾患を扱います。その中には、成長(身長・体重)、思春期・性の分化の異常、くる病等のカルシウム代謝異常、甲状腺・副腎のホルモン異常、肥満・高脂血症・糖尿病等があります。このような病気やその疑いのあるお子さんやご家族が不安なく受診できるよう、診察や説明を丁寧に行うように心がけています。

スタッフ紹介

津村 由紀(つむら ゆき)
部長 兼 小児アレルギーセンター長

患者さんへのメッセージ

自然経過で治ることも多い小児の疾患(ウイルス感染を中心とした発熱する病気)の診療は、保護者の方に理解して安心していただくことで、負担が大きい検査や過剰な治療を避けることができます。
重症な病気を見落とさないようにするとともに、患者さんにわかりやすい説明・アドバイスを心がけています。診療の経験を積んでも、苦痛や不安を治したいという初心を忘れずにいたいと思います。

専門分野

アレルギー疾患(食物アレルギー、アトピー性皮膚炎、気管支喘息)

専門医資格等

[所属学会]日本小児科学会・日本アレルギー学会、日本小児アレルギー学会・日本医学教育学会
[取得資格]日本小児科学会専門医・認定指導医、日本アレルギー学会専門医

田口 暢彦(たぐち のぶひこ)
参事 兼 臨床研究センター長

患者さんへのメッセージ

小児科は言葉で伝えることができない新生児・乳児から、うまく思いを表現できない幼児、繊細な対応が必要とされる思春期の中学生までが対象です。短い診療時間の中で的確な診断・治療をすることは常に難しいと感じています。
お子さんと一番長く接しているご家族の情報は重要で、ホームドクター(かかりつけ医)からの情報も大変参考になります。母子手帳はもちろん、写真や動画、お薬手帳などもお持ち頂ければと思います。

専門分野

循環器 小児科一般

専門医資格等

  • [所属学会]日本小児科学会(関東地区選挙管理委員)、日本小児循環器学会 日本小児保健協会
  • [取得資格]日本小児科学会専門医認定指導医 日本体育協会公認スポーツドクター
  • [診療の基本姿勢]患児をよく診て、適切な診断・治療を行う。

中﨑 寿隆(なかざき ひさたか)
医員

専門分野

アレルギー疾患

専門医資格等

[所属学会]日本小児科学会・日本アレルギー学会・日本小児アレルギー学会
[取得資格]小児科専門医

余力 靖美(よりき やすみ)
医員

専門分野

アレルギー疾患

専門医資格等

[所属学会]日本小児科学会・日本アレルギー学会

原 光宏(はら みつひろ)
非常勤医

専門分野

てんかん けいれん性疾患

専門医資格等

[所属学会]日本小児科学会 日本てんかん学会 日本小児神経学会、日本小児アレルギー学会
[取得資格]日本小児科学会専門医 日本小児神経学会専門医
[診療の基本姿勢]病気をいろいろな方向から考え、診断・治療できる医師であるよう心がけております。

志村 和浩(しむら かずひろ)
非常勤医

専門分野

内分泌・代謝性疾患

専門医資格等

小児科専門医、内分泌専門医

外来担当表

一般外来

月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日
午前 津村
余力
田口
中﨑
余力
田口
津村
中﨑
田口
津村
ローテーション
午後 - - - - - -

特殊外来

月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日
午前 - - - - - -
午後 予防接種
(田口・中﨑)
心臓外来
(田口)
一ヶ月健診・育児相談
神経外来
(第2・4 原)
内分泌代謝外来
(第1・3 志村)
一ヶ月健診
(津村・中﨑)
-
アレルギー外来
(第1・2・4津村)
(第3 中﨑)
予防接種
(田口・余力)
アレルギー外来(津村)
予防接種・育児相談・1ヶ月健診は1階外来受付で、その他の午後の外来は診察時に予約を受けます。