厚生労働大臣が定める掲示事項
当院は、厚生労働大臣が定める基準に基づいて診療を行っている保険医療機関です。
1. 入院基本料について
一般病棟入院基本料 (急性期一般入院基本料1)を届出しております。
当院の一般病棟は、(日勤、夜勤あわせて)入院患者さん7人に対して1人以上の看護職員を配置しております。
※看護職員の配置の詳細は病棟に掲示しております。
当院の一般病棟は、(日勤、夜勤あわせて)入院患者さん7人に対して1人以上の看護職員を配置しております。
※看護職員の配置の詳細は病棟に掲示しております。
2. 入院診療計画,院内感染防止対策,医療安全体制,褥瘡対策,栄養管理体制について
入院の際に医師をはじめとする関係職員が共同して、患者さんに対する診療計画を策定し、7日以内に文書によりお渡ししております。
また、厚生労働大臣が定める院内感染防止対策、医療安全管理体制及び褥瘡の基準を満たしております。
また、厚生労働大臣が定める院内感染防止対策、医療安全管理体制及び褥瘡の基準を満たしております。
3. DPC対象病院について
入院医療費の算定にあたり、包括評価と出来高評価を組み合わせて計算する “DPC対象病院”となっており、DPCにおける医療機関別係数については下記のとおりとなります。
医療機関別係数1.5283
(基礎係数1.0451 機能評価係数Ⅰ0.3865 機能評価係数Ⅱ0.0724 救急補正係数0.0243)
医療機関別係数1.5283
(基礎係数1.0451 機能評価係数Ⅰ0.3865 機能評価係数Ⅱ0.0724 救急補正係数0.0243)
4. 入院食事療養費について
入院時食事療養(Ⅰ)の届出を行なっており、管理栄養士による管理の下に、食事を適時(夕食については午後6時以降)適温にて提供しています。また、あらかじめ定められた日に、患者さんに対して提示する複数のメニューから、お好みの食事を選択できる「特別メニュー」を実施しています。
特別メニュー食(有料)について 医師の許可があり、希望される方には特別メニューをご用意しております。
・対象日時 月曜日・水曜日・金曜日の夕食
・特別メニューの料金 食事標準負担額 + 追加料金 319円(税込・1食あたり)
特別メニュー食の献立や申し込み方法については、各病棟の掲示板にてご案内しております。
特別メニュー食(有料)について 医師の許可があり、希望される方には特別メニューをご用意しております。
・対象日時 月曜日・水曜日・金曜日の夕食
・特別メニューの料金 食事標準負担額 + 追加料金 319円(税込・1食あたり)
特別メニュー食の献立や申し込み方法については、各病棟の掲示板にてご案内しております。
5. 個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書の発行について
医療の透明化や患者さんへの情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の判る明細書を無料で発行しております。明細書には、使用した医薬品の名称や、行われた検査、手術等の名称が記載されております。その点を理解していただき、ご家族が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行を含めて、明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にその旨お申し出下さい。
なお、明細書の再発行を希望される場合は、発行手数料として550円(税込み)をいただきます。
なお、明細書の再発行を希望される場合は、発行手数料として550円(税込み)をいただきます。
6. 保険外負担について
初診時・再診時
厚生労働省の定めにより、病院と診療所の機能分担の推進を図る観点から、紹介状を持参されずに当院を受診された初診患者さんには初診時選定療養費として7,700円(税込み)を、また、当院から他の医療機関へ紹介を行ったが、自らの希望により紹介状を持参されず当院を受診された場合には再診時選定療養費として3,300円(税込み)をそれぞれ診療費に加えてご負担していただきます。
また、現在当院で治療継続中の患者さんも、自らの希望により他の診療科を新たに受診する場合も同様に初診時選定療養費をご負担していただきます。
なお、救急車による搬送等、生命に関わる重篤な症状の場合は、ご負担の必要はありません。
入院病室の特別療養環境の提供
当院では下表のとおり、入院医療の特別療養環境として個室整備しております。
入院に際し、入室を希望される場合は申し出ください。料金は自己負担となります。
厚生労働省の定めにより、病院と診療所の機能分担の推進を図る観点から、紹介状を持参されずに当院を受診された初診患者さんには初診時選定療養費として7,700円(税込み)を、また、当院から他の医療機関へ紹介を行ったが、自らの希望により紹介状を持参されず当院を受診された場合には再診時選定療養費として3,300円(税込み)をそれぞれ診療費に加えてご負担していただきます。
また、現在当院で治療継続中の患者さんも、自らの希望により他の診療科を新たに受診する場合も同様に初診時選定療養費をご負担していただきます。
なお、救急車による搬送等、生命に関わる重篤な症状の場合は、ご負担の必要はありません。
入院病室の特別療養環境の提供
当院では下表のとおり、入院医療の特別療養環境として個室整備しております。
入院に際し、入室を希望される場合は申し出ください。料金は自己負担となります。
部屋種別・設備 |
料金(税込) 1日につき |
病棟 | 部屋数 |
特別個室A 36平方メートル | 66,000円 | 9 階 | 1 室 |
ソファーセット・机・椅子・テレビ・ 冷蔵庫・バスルーム・クローゼット・床頭台・トイレ・洗面所 | |||
12 階 | 1 室 | ||
特別個室B 36平方メートル | 60,500円 | 12 階 | 2 室 |
ソファーセット・机・椅子・テレビ・冷蔵庫・バスルーム・クローゼット・床頭台・トイレ・洗面所 | |||
個室 18平方メートル | 33,000円 | 4 階 | 2 室 |
テレビ・冷蔵庫・バスルーム・クローゼット・床頭台・トイレ・洗面所 | 5 階 | 10 室 | |
6 階 | 6 室 | ||
7 階 | 10 室 | ||
8 階 | 7室 | ||
9 階 | 8 室 | ||
10 階 | 10 室 | ||
11 階 | 10 室 | ||
12 階 | 8 室 | ||
個室 16平方メートル | 16,500円 | 8 階 | 1 室 |
テレビ・冷蔵庫・床頭台・洗面所 | |||
4床室 36平方メートル(全病床準個室病床) | 2,750円 | 6 階 | 24 室 |
テレビ・冷蔵庫・床頭台 (共用)トイレ・洗面所・シャワー |
|||
4床室 36平方メートル (うち2床窓側病床) | 2,200円 | 5 階 | 14 室 |
テレビ・冷蔵庫・床頭台 (共用)トイレ・洗面所・シャワー |
7 階 | 18 室 | |
8 階 | 10 室 | ||
9 階 | 16 室 | ||
10 階 | 14 室 | ||
11 階 | 16 室 | ||
12 階 | 12 室 |
2024年10月現在
入院期間が180日を超える場合
健康保険法に基づき180日を超えて入院される患者さんは、181日目から入院医療費の他に入院基本料の15%(2,780円(税込))を選定療養費としてご負担いただきます。
健康保険法に基づき180日を超えて入院される患者さんは、181日目から入院医療費の他に入院基本料の15%(2,780円(税込))を選定療養費としてご負担いただきます。
自費料金
下表のとおり、その使用量、利用回数に応じた自費の負担をお願いしています。
下表のとおり、その使用量、利用回数に応じた自費の負担をお願いしています。
7. 長期収載品の選定療養について
令和6年10月より長期収載品といわれる後発医薬品のある先発医薬品を希望した場合につき、長期収載品の価格と後発医薬品の最高価格帯との差額の4分の1相当を選定療養費(消費税あり)として患者さんに別途負担していただく制度が始まりました。
長期収載品の選定療養の対象となる医薬品
・後発医薬品が薬価基準に収載されてから5年経過した長期収載品。
・後発医薬品が薬価基準に収載されてから5年を経過しない長期収載品であって、後発医薬品の置換率が50%を超える長期収載品。
長期収載品の選定療養の対象となる医薬品
・後発医薬品が薬価基準に収載されてから5年経過した長期収載品。
・後発医薬品が薬価基準に収載されてから5年を経過しない長期収載品であって、後発医薬品の置換率が50%を超える長期収載品。
長期収載品の選定療養の対象外となる場合
・処方医が医療上の必要性があると判断した場合。
・後発医薬品の提供が困難な場合。
・長期収載品の薬価が後発医薬品の薬価以下の場合。
・処方医が医療上の必要性があると判断した場合。
・後発医薬品の提供が困難な場合。
・長期収載品の薬価が後発医薬品の薬価以下の場合。
8. 基本診療料について
医療情報取得加算
オンライン資格確認を行なう体制を有しており、取得した診療情報・薬剤情報等を活用し診療を行ない、質の高い診療を提供できるよう取り組んでいます。
正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。
オンライン資格確認を行なう体制を有しており、取得した診療情報・薬剤情報等を活用し診療を行ない、質の高い診療を提供できるよう取り組んでいます。
正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。
医療DX推進体制整備加算
医療DXを推進して、質の高い医療を提供できるように体制整備を行っております。
・オンライン資格確認システムにより取得した診療情報等を活用して診療を実施しています。
・マイナ保険証の利用を促進し、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
・電子処方箋管理サービスへの登録や、電子カルテ情報共有サービスを活用できる取組を実施しています。
医療DXを推進して、質の高い医療を提供できるように体制整備を行っております。
・オンライン資格確認システムにより取得した診療情報等を活用して診療を実施しています。
・マイナ保険証の利用を促進し、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
・電子処方箋管理サービスへの登録や、電子カルテ情報共有サービスを活用できる取組を実施しています。
後発医薬品使用体制加算
・厚生労働省の後発医薬品促進の方針に従って、当院でも後発医薬品の使用に積極的に取り組んでいます。
・後発医薬品の採用は、品質確保・十分安全な情報提供・安定供給等、当院の定める条件を満たし、有効かつ安全な製品を採用しております。
・供給状況によっては薬剤を変更する場合がございます。その際には十分な説明をいたします。
・厚生労働省の後発医薬品促進の方針に従って、当院でも後発医薬品の使用に積極的に取り組んでいます。
・後発医薬品の採用は、品質確保・十分安全な情報提供・安定供給等、当院の定める条件を満たし、有効かつ安全な製品を採用しております。
・供給状況によっては薬剤を変更する場合がございます。その際には十分な説明をいたします。
歯科点数表の初診料の注1
・院内感染対策として、歯科用口腔吸引装置の使用および口腔内使用機器の滅菌洗浄を実施しております。
・院内感染対策として、歯科用口腔吸引装置の使用および口腔内使用機器の滅菌洗浄を実施しております。
歯科外来診療医療安全対策加算1
・緊急時における、けいゆう病院(医科)と事前の連携体制を構築しています。
・医療安全対策として、以下の項目を実施しています。
医療安全マニュアルの作成
ヒヤリ・ハット事例の収集、保管
・緊急時における、けいゆう病院(医科)と事前の連携体制を構築しています。
・医療安全対策として、以下の項目を実施しています。
医療安全マニュアルの作成
ヒヤリ・ハット事例の収集、保管
医療機器保守点検チェックシートの作成、記録、保管
医薬品管理シートの作成、記録、保管
研修会の実施、報告書の作成、保管
・医療事故防止の取り組みとして、医療安全に関する研修を終了した歯科医師(医療安全者)および、医療安全に関する教育を受けた歯科衛生士を配置しています。
・偶発症への院内環境の整備として、以下の機器を配備しています。
AED、血圧計、パルスオキシメーター、酸素吸入システム、救急蘇生薬品セット
医薬品管理シートの作成、記録、保管
研修会の実施、報告書の作成、保管
・医療事故防止の取り組みとして、医療安全に関する研修を終了した歯科医師(医療安全者)および、医療安全に関する教育を受けた歯科衛生士を配置しています。
・偶発症への院内環境の整備として、以下の機器を配備しています。
AED、血圧計、パルスオキシメーター、酸素吸入システム、救急蘇生薬品セット
9. 特掲診療科について
院内トリアージ実施料
救急外来では院内トリアージ実施基準に基づき診療しています。
診察前に専門知識を有した看護師が、症状や血圧・脈拍などのバイタルサインから患者さんの緊急度を判定し、早急に診療や治療が必要な患者さんを優先して診療を行っております。
救急外来では院内トリアージ実施基準に基づき診療しています。
診察前に専門知識を有した看護師が、症状や血圧・脈拍などのバイタルサインから患者さんの緊急度を判定し、早急に診療や治療が必要な患者さんを優先して診療を行っております。
外来腫瘍化学療法診療料
・がん治療にかかる医師、看護師、薬剤師を1名以上常時配置し、緊急時に対応できる体制が整備されております。
・緊急による電話や相談等、24時間体制で対応しております。また、がん治療による副作用や病状によって、急変時も入院できる体制を確保しております。
・化学療法のレジメンの妥当性を評価し、承認・評価する委員会を開催しています。
当該委員会は多職種によって構成されており、月1回開催しています。
・がん治療にかかる医師、看護師、薬剤師を1名以上常時配置し、緊急時に対応できる体制が整備されております。
・緊急による電話や相談等、24時間体制で対応しております。また、がん治療による副作用や病状によって、急変時も入院できる体制を確保しております。
・化学療法のレジメンの妥当性を評価し、承認・評価する委員会を開催しています。
当該委員会は多職種によって構成されており、月1回開催しています。
ニコチン依存症管理料(禁煙外来)
禁煙を行おうとしている方、禁煙を行おうとしてもなかなかやめられない等のお悩みの方などに対し、禁煙のお手伝いが出来るよう禁煙外来を設けております。ご希望の方は主治医または、受付までお申し出ください。
禁煙を行おうとしている方、禁煙を行おうとしてもなかなかやめられない等のお悩みの方などに対し、禁煙のお手伝いが出来るよう禁煙外来を設けております。ご希望の方は主治医または、受付までお申し出ください。
コンタクトレンズ検査料
・診療費用について
コンタクトレンズの装用を目的としている方 初診料 291点
コンタクトレンズ検査料を算定したことがある方 外来診療料 76点
・コンタクトレンズ検査料について
コンタクトレンズ装用を目的に眼科学的検査を行った場合
コンタクトレンズ検査料1 200点
・コンタクトレンズの診療を行う医師について
責任医師:鈴木 浩太郎 眼科診療経験:23年(2024年6月1日現在)
・厚生働省が定める疾病等によっては、上記の検査料とは異なり、眼科学的検査料で算定する場合があります。
・ご不明な点はご相談ください。
・診療費用について
コンタクトレンズの装用を目的としている方 初診料 291点
コンタクトレンズ検査料を算定したことがある方 外来診療料 76点
・コンタクトレンズ検査料について
コンタクトレンズ装用を目的に眼科学的検査を行った場合
コンタクトレンズ検査料1 200点
・コンタクトレンズの診療を行う医師について
責任医師:鈴木 浩太郎 眼科診療経験:23年(2024年6月1日現在)
・厚生働省が定める疾病等によっては、上記の検査料とは異なり、眼科学的検査料で算定する場合があります。
・ご不明な点はご相談ください。
一般名処方加算
院外処方箋の発行を銘柄によらず供給・在庫状況に応じて調剤できるよう、薬剤の成分をもとにした一般名処方を行っております。また、一般名処方によって特定の医薬品が不足した場合でも必要な医薬品を提供しやすくなります。
院外処方箋の発行を銘柄によらず供給・在庫状況に応じて調剤できるよう、薬剤の成分をもとにした一般名処方を行っております。また、一般名処方によって特定の医薬品が不足した場合でも必要な医薬品を提供しやすくなります。
下肢抹消動脈疾患指導管理加算
慢性維持透析を行っている患者さんに対し、下肢抹消動脈疾患に関する検査を行っております。検査の結果、専門的な治療が必要と判断した場合は、当院の各専門診療科と連携して診療させていただきます。
慢性維持透析を行っている患者さんに対し、下肢抹消動脈疾患に関する検査を行っております。検査の結果、専門的な治療が必要と判断した場合は、当院の各専門診療科と連携して診療させていただきます。
10. 手術の通則5及び6に掲げる手術件数並びに分娩件数について
医科点数表第2章第10部手術の通則5及び6(歯科点数表第2章第9部手術通則4)に掲げる手術の年間実施件数並びにハイリスク分娩等管理加算に関する分娩件数等は下記のとおりです。
施設基準届出一覧
当院は以下の施設基準等に適合している旨を関東信越厚生局その他関係機関へ届出をしております。
基本診療料 |
初・再診料 |
医療DX推進体制整備加算 |
初診料 (歯科) の注1に掲げる基準 |
歯科外来診療医療安全対策加算1 |
歯科外来診療感染対策加算1 |
入院基本料 |
一般病棟入院基本料 (急性期一般入院料1) |
入院基本料等加算 |
地域医療支援病院入院診療加算 |
臨床研修病院入院診療加算 (基幹型) |
救急医療管理加算 |
妊産婦緊急搬送入院加算 |
診療録管理体制加算3 |
医師事務作業補助体制加算 1 (イ 15対1) |
急性期看護補助体制加算1 (25対1看護補助者5割以上) |
・ 夜間急性期看護補助体制加算 (100対1) ・夜間看護体制加算 ・看護補助体制充実加算1 |
看護職員夜間配置加算1 (12対1) |
地域加算 (2級地) |
療養環境加算 |
重症者等療養環境特別加算2 |
無菌治療室管理加算 1 |
無菌治療室管理加算 2 |
緩和ケア診療加算 ・個別栄養食事管理加算を含む |
精神科リエゾンチーム加算 |
栄養サポートチーム加算 |
医療安全対策加算1 ・医療安全対策地域連携加算 1 |
感染対策向上加算1 ・指導強化加算 |
患者サポート体制充実加算 |
重症患者初期支援加算 |
報告書管理体制加算 |
褥瘡ハイリスク患者ケア加算 |
ハイリスク妊娠管理加算 |
ハイリスク分娩管理加算 |
後発医薬品使用体制加算1 |
病棟薬剤業務実施加算 1 |
データ提出加算 (2イ 200床以上) |
入退院支援加算1 ・入院時支援加算 |
認知症ケア加算1 |
せん妄ハイリスク患者ケア加算 |
精神疾患診療体制加算 2 |
地域医療体制確保加算 |
特定入院料 |
特定集中治療室管理料5 ・早期リハビリテーション加算 ・早期栄養介入加算 |
小児入院医療管理料4 ・保育士1名 |
特掲診療料 |
医学管理等 |
外来栄養食事指導料 (注2に掲げる外来化学療法の実施患者の栄養食事指導を行う場合) |
心臓ペースメーカー指導管理料の注5に掲げる遠隔モニタリング加算 |
高度難聴指導管理料 |
糖尿病合併症管理料 |
がん性疼痛緩和指導管理料 |
がん患者指導管理料イ ・ ロ ・ ハ ・ ニ |
外来緩和ケア管理料 |
糖尿病透析予防指導管理料 |
小児運動器疾患指導管理料 |
乳腺炎重症化予防・ケア指導料 |
婦人科特定疾患治療管理料 |
一般不妊治療管理料 |
二次性骨折予防継続管理料1・3 |
下肢創傷処置管理料 |
小児科外来診療料 ・小児抗菌薬適正使用支援加算 |
地域連携夜間・休日診療料 |
院内トリアージ実施料 |
夜間休日救急搬送医学管理料及び注3に掲げる救急搬送看護体制加算1 |
外来リハビリテーション診療料 |
外来放射線照射診療料 |
外来腫瘍化学療法診療料1 ・連携充実加算がん ・薬物療法体制充実加算 |
ニコチン依存症管理料 |
療養・就労両立支援指導料の注3に掲げる相談支援加算 |
がん治療連携計画策定料 |
外来がん患者在宅連携指導料 |
肝炎インターフェロン治療計画料 |
ハイリスク妊産婦連携指導料1・2 |
薬剤管理指導料 |
医療機器安全管理料1・2 |
歯科疾患管理料の注11 に規定する総合医療管理加算 及び 歯科治療時医療管理料 |
在宅医療 |
在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料の注2に掲げる遠隔モニタリング加算 |
持続血糖測定器加算 (間歇注入シリンジポンプと連動する持続血糖測定器を用いる場合)及び皮下連続式グルコース測定 |
持続血糖測定器加算 (間歇注入シリンジポンプと連動しない持続血糖測定器を用いる場合) |
検査 |
造血器腫瘍遺伝子検査 |
遺伝学的検査の注1に規定する施設基準 |
BRCA1/2遺伝子検査 |
先天性代謝異常症検査 |
デングウイルス抗原定性及びデングウイルス抗原・抗体同時測定定性 |
ウイルス・細菌核酸多項目同時検出 |
HPV核酸検出及びHPV核酸検出 (簡易ジェノタイプ判定) |
細菌核酸・薬剤耐性遺伝子同時検出 |
クロストリジオイデス・ディフィシルのトキシンB遺伝子検出 |
検体検査管理加算 (Ⅰ) (Ⅳ) |
検体検査管理加算 |
遺伝カウンセリング加算 |
植込型心電図検査 |
時間内歩行試験及びシャトルウォーキングテスト |
胎児心エコー法 |
ヘッドアップティルト試験 |
神経学的検査 |
補聴器適合検査 |
ロービジョン検査判断料 |
コンタクトレンズ検査料1 |
小児食物アレルギー負荷検査 |
内服・点滴誘発試験 |
CT透視下気管支鏡検査加算 |
乳癌センチネルリンパ節生検加算1及びセンチネルリンパ節生検 (併用法) |
乳癌センチネルリンパ節生検加算2及びセンチネルリンパ節生検 (単独法) |
画像診断 |
画像診断管理加算2 |
CT撮影及びMRI撮影 |
冠動脈CT撮影加算 |
大腸CT加算 |
心臓MRI撮影加算 |
乳房MRI撮影加算 |
小児鎮静下MRI撮影加算 |
頭部MRI撮影加算 |
投薬 |
抗悪性腫瘍剤処方管理加算 |
注射 |
外来化学療法加算1 |
無菌製剤処理料1・2 |
リハビリテーション |
心大血管疾患リハビリテーション料 (Ⅰ) 及び初期加算 |
脳血管疾患等リハビリテーション料 (Ⅰ) 及び初期加算 ・廃用症候群リハビリテーション料 (Ⅰ) |
運動器リハビリテーション料 (Ⅰ) 及び初期加算 |
呼吸器リハビリテーション料 (Ⅰ) 及び初期加算 |
がん患者リハビリテーション料 |
リンパ浮腫複合的治療料 |
歯科口腔リハビリテーション料2 |
処置 |
静脈圧迫処置 (慢性静脈不全に対するもの) |
エタノールの局所注入 (甲状腺・副甲状腺) |
人工腎臓 慢性維持透析を行った場合1 |
導入期加算1 |
透析液水質確保加算及び慢性維持透析濾過加算 |
下肢末梢動脈疾患指導管理加算 |
歯冠修復 |
CAD/CAM冠 |
手術 |
医科点数表第2章第10部手術の通則5及び6に掲げる手術 |
組織拡張器による再建手術 (乳房(再建手術)の場合に限る。) 一次再建・二次再建 |
後縦靱帯骨化症手術 (前方進入によるもの) |
椎間板内酵素注入療法 |
腫瘍脊椎骨全摘術 |
脊髄刺激装置植込術及び脊髄刺激装置交換術 |
角結膜悪性腫瘍切除手術 |
羊膜移植術 |
緑内障手術 (緑内障手術 (流出路再建術 (眼内法) )及び水晶体再建術併用眼内ドレーン挿入術) |
緑内障手術 (緑内障治療用インプラント挿入術 (プレートのあるもの) ) |
緑内障手術 (濾過胞再建術 (needle法) ) |
植込型骨導補聴器 (直接振動型) 植込術、人工内耳植込術、植込型骨導補聴器移植術及び植込型骨導補聴器交換術 |
経外耳道的内視鏡下鼓室形成術 |
人工中耳植込術 |
乳腺腫瘍画像ガイド下吸引術 (一連につき) (MRIによるもの) |
乳腺悪性腫瘍手術 (乳輪温存乳房切除術 (腋窩郭清を伴わないもの)及び乳輪温存乳房切除術 (腋窩郭清を伴うもの) ) |
ゲル充填人工乳房を用いた乳房再建術 (乳房切除後) 一次一期的再建・一次二期的再建 |
乳腺悪性腫瘍ラジオ波焼灼療法 |
(内視鏡による縫合術・閉鎖術) 食道縫合術 (穿孔、損傷) (内視鏡によるもの) |
経皮的冠動脈形成術 |
経皮的冠動脈形成術 (特殊カテーテルによるもの) 1アテレクトミーカテーテルによるもの |
経皮的冠動脈ステント留置術 |
ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術 |
ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術 (リードレスペースメーカー) |
植込型心電図記録計移植術・摘出術 |
大動脈バルーンパンピング法 (IABP法) |
経皮的大動脈遮断術 |
腹腔鏡下リンパ節群郭清術 (側方) |
腹腔鏡下胃切除術 (単純切除術 (内視鏡手術用支援機器を用いる場合) )及び腹腔鏡下胃切除術 (悪性腫瘍手術 (内視鏡手術用支援機器を用いるもの) ) |
腹腔鏡下幽門側胃切除術 (単純切除術 (内視鏡手術用支援機器を用いる場合) )及び腹腔鏡下幽門側胃切除術 (悪性腫瘍手術 (内視鏡手術用支援機器を用いるもの) ) |
腹腔鏡下胃全摘術 (単純切除術 (内視鏡手術用支援機器を用いる場合) )及び腹腔鏡下胃全摘術 (悪性腫瘍手術 (内視鏡手術用支援機器を用いるもの) ) |
ダメージコントロール手術 |
(内視鏡による縫合術・閉鎖術) 内視鏡下胃、十二指腸穿孔瘻孔閉鎖術(内視鏡によるもの) |
(内視鏡による縫合術・閉鎖術) 胃瘻閉鎖術(内視鏡によるもの) |
腹腔鏡下胆嚢悪性腫瘍手術(胆嚢床切除を伴うもの) |
腹腔鏡下肝切除術(部分切除及び外側区域切除 ) |
腹腔鏡下膵腫瘍摘出術 |
腹腔鏡下膵体尾部腫瘍切除術 |
腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合) |
早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術 |
内視鏡的小腸ポリープ切除術 |
(内視鏡による縫合術・閉鎖術) 小腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの) |
(内視鏡による縫合術・閉鎖術) 結腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの) |
腹腔鏡下直腸切除・切断術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合) |
体外衝撃波腎・尿管結石破砕術 |
腹腔鏡下腎悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの)及び腹腔鏡下尿管悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの) |
(内視鏡による縫合術・閉鎖術) 腎(腎盂)腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの) |
腹腔鏡下腎盂形成手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合) |
(内視鏡による縫合術・閉鎖術) 尿管腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの) |
膀胱水圧拡張術及びハンナ型間質性膀胱炎手術(経尿道) |
腹腔鏡下小切開膀胱悪性腫瘍手術 |
腹腔鏡下膀胱悪性腫瘍手術 |
(内視鏡による縫合術・閉鎖術) 膀胱腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの) |
腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの) |
(内視鏡による縫合術・閉鎖術) 腟腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの) |
腹腔鏡下腟式子宮全摘術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合) |
医科点数表第2章第10部手術の通則の16に掲げる手術(胃瘻増設術) |
医科点数表第2章第10部手術の通則の19に掲げる手術(遺伝性乳癌卵巣癌症候群患者に対する乳房切除術に限る。) |
医科点数表第2章第10部手術の通則の19に掲げる手術(遺伝性乳癌卵巣癌症候群患者に対する子宮附属器腫瘍摘出術に対する乳房切除術) |
手術医療機器加算 |
人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算 |
胃瘻造設時嚥下機能評価加算 |
歯科手術 |
歯周組織再生誘導手術 |
輸血 |
輸血管理料Ⅰ |
輸血適正使用加算 |
麻酔管理料 |
麻酔管理料 (Ⅰ) (Ⅱ) |
周術期薬剤管理加算 |
放射線治療 |
放射線治療専任加算 |
外来放射線治療加算 |
高エネルギー放射線治療 |
画像誘導放射線治療(IGRT) |
体外照射呼吸性移動対策加算 |
強度変調放射線治療(IMRT) |
定位放射線治療 |
定位放射線治療 呼吸性移動対策加算 |
1回線量増加加算 (全乳房照射・前立腺照射) |
病理診断 |
病理診断管理加算2 |
悪性腫瘍病理組織標本加算 |
歯冠修復及び欠損補綴 |
クラウン・ブリッジ維持管理料 |
その他 |
その他 |
看護職員処遇改善評価料60 |
外来・在宅ベースアップ評価料 (Ⅰ) |
歯科外来・在宅ベースアップ評価料 (Ⅰ) |
入院ベースアップ評価料71 |
酸素 |
酸素の購入価格に関する届出 |
入院時食事療養費 |
食事療養 |
入院時食事療養費 (Ⅰ) |
保険外併用療養費 |
入院医療に係る特別の療養環境の提供 |
特定機能病院及び許可病床数400床以上の地域医療支援病院の初診 |
特定機能病院及び許可病床数400床以上の地域医療支援病院の再診 |
入院期間が180日を超える入院 |
金属床による総義歯の提供 |