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指導医からのメッセージ


医師としての将来を見つめる大切な2年間を私たちと共に歩みましょう。

プログラム責任者  岡沢 啓

臨床研修センター長の岡沢です。
初期研修医の2年間は臨床的知識、技術のほか、社会人としての心構えなど様々なことを身につけ、自らの医師としての将来を見つめる非常に大切な時期です。
当院ではこの時期に適切なプログラムを用意し、当院の理念である「患者さん中心の医療」「高度で良質な医療」「安全で信頼される医療」を実現できる医師の育成を目指しています。
みなとみらいの美しい景観の中で私たちと共に医師としての第一歩を踏み出しませんか。

医局全体が初期研修医を歓迎し、教育しようという思いであふれています。

プログラム責任者 関 由喜

けいゆう病院での初期研修をお考えの皆さん、こんにちは。
総合内科部長の関 由喜です。
実は私も、十数年前にけいゆう病院で初期研修を終えた「元けいゆう研修医」です。当院は地域中核病院として、Common diseaseをはじめ軽症から重症まで幅広い症例を経験することができます。また周囲にホテルやイベント会場が多く、救急患者発生時の対応も求められています。特に毎年開催されている横浜マラソンでは救急搬送患者の多くを受け入れ、重要な役割を果たしています。

当院には全科の医師が机を並べる大きな医局があり、科の垣根がないところも魅力の一つです。初期研修医が少人数であることから医局全体が初期研修医を歓迎し、教育しようという思いであふれています。初期研修医の2年間は医師としての基本姿勢が形成される非常に大事な時間です。ローテート科に関わらず多くの先輩医師と接することで幅広い知識と技術を得られるのみでなく、自分が理想とするロールモデルとの出会いにもなるでしょう。

一度、実習や見学にいらして下さい。
そしてどのような研修が行われていて、どんな医師が働いているのかぜひその目で確かめてください。お待ちしています。


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